*キラキラのどろんこLife*

年の差三姉妹のお母ちゃん、睦です。 ちょっと若く見られるのは自慢ですが、しっかりアラフォーで体力の衰えが半端ないのは悩みの種。 先天性心疾患「左心低形成症候群(HLHS)」の三女、小5長女、小3次女(通称:姉ちゃんズ)がいます。 3年間続いた夫のギャンブルで家計も夫婦仲もガタガタ、現在5つのローンを背負って嵐の中を突き進めているのかどうか。 いろんなことをぶっちゃけながらも、自分らしく前進あるのみと心に誓っています。 迷走していることに気づいたら、お声掛けいただけると喜びますが、そっと見守ってくださる







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【私語り】雑音に惑わされずに、心を奪われずに、自分のペースで歩んでいく勇気と覚悟を持ちたい。

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こんにちは、睦です。

長女のリクエストでドーナツを作ったのは、ほんの少し前のこと。久し振りに作りましたが、大喜びで食べてくれる姉ちゃんズの姿に癒されました。

 

この時に感じた「満たされる感覚」は、私にとって大切なもの。

ずっと大切にしてきたはずのもので、日々の暮らしの中で絶えず受け取ってきたはずのものでした。

それが今の生活の中に見出せなくなっていて、気づかぬうちに欠乏していたんです。

 

どこでズレてしまったんでしょうか。

 

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自分のことをもっと知りたい

 

内側にもぐった時に見える「私」の姿

気持ちがくさくさとする。

 

そんなことが続いている時は自分のペースで生きていないから、心がとても苦しいです。何かに引っ張られて、振り回されて、その中でもがいているからしんどい・・・でも、そこから抜け出すのも簡単にはいきません。

 

私はルーティーンが乱れるとしんどくなるタイプ。

「必ずこれをしよう」と決めていることは1つもないけれど、当たり前のように流れていく時間が、穏やかな心でいられるためには必要です。

 

三女とべったり過ごす毎日と、予定の詰まった週末続き。

このブログを始めてもうすぐ1年になるけれど、じっくりと向き合う時間もないまま「何がしたいんだろう」と悩み。こちらに傾いていくと、疎かになってしまうのは家事や育児です。

 

溜まっていくもやもや

些細なことの積み重ねがずっしりと積もっていきます。

 

1週間前と比べて感情がないのは、蓋をしたり沈めてしまったりしているからなのか。それとも感度が下がっているのか。

もうイヤだと思っていたものに、余計な感情を全部剥がして丁寧に向き合うという作業は、必要以上に神経を使うのか。

 

生身の人間に触れたい、人と関わりたい欲が強くある。でもいつもより億劫に感じてしまうあたり、私も疲れているのかもしれない。

 

嫌いな人が増えた。

そして自分のことも嫌いになった。

でもまだ弱音を吐くには早すぎる。

 

Facebookより

 

堕ちるだけ堕ちて、底を打てば必ず浮上する。

そう決めて内側に深く深くもぐっていくことは、私には珍しくありません。「作業」と言ってもいいかもしれない、私なりの心との向き合い方です。

 

www.kiradoro-life.net

 

私自身、元々生きづらさを感じてここまできました。

 

自分が何を考えているのか、どうしたいのか、1人では掴めないこともあります。

このままだと時間がかかり過ぎると思う時、パパッと切り替えて次に行きたい時、誰かに助けて欲しいと思う時、ただ聞いて欲しいと思う時。

いくらでもあります。

 

www.kiradoro-life.net

 

心を切り替える

心のメンテナンスは欠かせないものです。

過ぎ去ってしまった時間は取り戻せなくても、鎧を脱いで荷を下ろして生きていくことはいつでも選べます。1人では無理だと思ったら、信頼している人に力を借りることも惜しみません。

 

私は情けないほどに弱い人間なんです。

何度も堕ちて、へこんで、もがいて、泣いて、みっともなく抗って。全然ダメだと自己嫌悪に陥ったり、罪悪感にまみれたりもします。

 

それでも私を信じてくれる人、見守って背中を押してくれる人、違う時には「そうじゃないよ」と言ってくれる人。

深くもぐり過ぎて迷子になっている時に、自分の姿を探してきてくれて、「こういう状態だよ」と向き合える場所に連れてきてもらうような感覚です。

 

そんなことを繰り返しているうちに、ふと浮上のきっかけが掴めるもの。

 

1日目のパン作りから得た気づき

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子供達が開校記念日でお休みだった日。

ふと思い立って、朝からパン作りを始めました。

 

朝からパン焼いたり、ケーキ焼いたり。

頻繁にやるほどマメじゃないし、基本が面倒臭がりなんだけど。気の向くままにこういうことをできるのが好き。

 

何かを振り払うように黙々と捏ねる時もあるし、鼻歌うたいながら混ぜるときもある(笑)

その時によって気持ちは変わるけど、誰か(ほぼ子供達)を想って作れるうちはまだまだ大丈夫。

 

焼きたてパンに喜んだハナ、焼きたてガトーショコラにキャッキャしたゆず姉、がっついたモモ。

おいしい顔が見れたからそれだけで十分。

 

Faebookから

 

意識を内側に向けて、もやもやを振り払うようにひたすら手を動かしていました。でもパン作りをしていると、途中で「あー、違う違う」と思うんです。

怨念込めて作ったらおいしくないよ!って。

 

最初は何となく作り始めても、必ずたどりつくのは子供達の笑顔。

 

www.kiradoro-life-child.net

 

思うようにいかないことが続いています。

 

でも沈んでしまうのは、自分の機嫌をうまく取れない自分のせいです。

何かに引っ張られて、振り回されて・・・でもその「何か」は、自分でじっとりとした感情を心にベタベタと張ってしまったから。

 

つまんない中傷で足ひっぱり合ってる

連中のいうことは気にすんだけ無駄

 

君は君でいればいいさ

胸を張ってさあ行こう

 

Body Language

Body Language

 

 

『ロンサムカウボーイ』より

 

 1997年に『ESCAPE』でブレイクしたMOON CHILDの、佐々木収さんと渡邊崇尉さんのユニット。SCRIPTは1999年に結成されて、2012年に活動休止になっています。

 

この歌には随分と背中を押してもらったんです。

それを思い出して聴いてみたら、やっぱりMOON CHILDもSCRIPTも好きだな~と思いました。独身時代は、インストアイベントで先頭に並ぶ勢いでしたから(笑)

一緒に撮ってもらった写真はいい思い出です。

 

 

頭の中には様々な声が飛び交っています。

どうしたって聞こえてくる周囲の声に焦ったり、恨み言が次々と沸いてしまったり、それと連動して心もザワザワとしてきます。

それはもちろんあっておかしくないもの、仕方のないもの。

 

でも少しでも早くお別れしようって、そこは決めていかないと。

自分の足を引っ張っているのは自分なんです。

 

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たどり着いたのが子供達の笑顔なら、かける呪文は「おいしくな~れ!」しかありません。これは見た目こそ残念だけれど、今まで作ってきたガトーショコラの中で最高の出来でした。

 

心の在り様は、些細なところにも反映されるものですよね。

そしてまた笑顔に満たされる幸せ。

 

2日目のパン作りから得た気づき

次女が体調を崩してお休みだった日。

煮物を作ろうと丸々1つを解体したけれど、半分だけ使って余っていた茹でかぼちゃを使ってかぼちゃパンを作りました。

ちょっと水分が多めのかぼちゃだったけれど、ふんわりとした仕上がり。


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私がお手本にしているのは、結婚した2004年に購入したコチラの本。シンプルでわかりやすいのでずっと使っています。

 

決定版 手作りパン (主婦の友新実用BOOKS)

決定版 手作りパン (主婦の友新実用BOOKS)

 

 

そして、かわいらしさに惹かれたこちらのレシピ本。

作らなくても読むだけで楽しいんですよ♪


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ぐりとぐらの大きなカステラとか、子供の頃に憧れました。

 

絵本からうまれたおいしいレシピ ?絵本とお菓子の幸せな関係?  (e‐MOOK)

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ハイジの白パンは夫の大好物。

以前はよく作っていたことを思い出し、同時進行で作ってみることに。


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ハイジの白パンにがっついたのは長女。

 

ちなみに、同じ感覚で『包丁人味平』のメニューに憧れたのは内緒(笑)

マツコの知らない世界でも、マンガ飯やってましたね。味平カレーと一本麺が食べたくて食べたくて・・・

 

包丁人味平 〈1巻〉 包丁試し1

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包丁人味平 全12巻セット (集英社文庫―コミック版)

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捏ねながら気づきました。

私のやりたいことをやらせてくれて、それを受け取って喜んでくれているのが今ここにいる家族なんだって。決して当たり前のことではないんですよね。

 

ずっと大切にしてきたはずのもので、日々の暮らしの中で絶えず受け取ってきたはずのものでした。

それが今の生活の中に見出せなくなっていて、気づかぬうちに欠乏していたんです。

 

私は「ごっこ遊び」でもしているように、子供達との時間を大切にしているフリをしていたのかもしれません。「おいしくな~れ♪」と同じように、想いを込めたいものや伝えたいものがたくさんあるはずなのに。

 

表面をなぞっているだけで、そこに心がなければ何の意味もありません。

 

自信と強さを持って進む

私は楽しむのが苦手なんだと思います。

 

「成功」や「損得」がぶら下がってしまって、純粋な気持ちで「楽しむ」を選べないことが多いんです。失敗したくない、後悔したくない、非難されたくない、子供の頃からそうやって生きてきたのを未だに引きずっています。

 

先日の学習発表会や、塾の試験に送り出す時もそうです。

子供達には「ここまで頑張ってきたんだから、楽しんでおいで!」と言葉をかけているのに、同じ言葉を自分にかけられないまま。

自分に対して許可が出ないんです。

 

自分にかけるのは「頑張れ」「踏ん張れ」「負けるな」で、そうやって追い込んで自分のペースを見失って、うまくいかないことに嘆くばかり。

ずっとずっとそう、その繰り返しです。

 

それ・・・いつまで続けるの?

 

もっと上手に自分の機嫌を取って、楽しんで、笑って、それでいいじゃない!って言えるように。それは私が自分でそう決めるだけでいいのだから。

くだらないことに心を奪われない強さ、ほんの少しの勇気を持ちたいです。

 

うーんと。「とりあえず話してくれたからいいか」と思っていたけど。あのあとも何も言わずにネカフェ行ってたのね……

へぇ~(¬_¬)

 

毎日普通に通勤できてるなんて思ってないけど、同じことしてるって嬉しくないなぁ。黙認しろって?

 

個人のtwitterより 

  

「誰かを傷つけないように」は、単に自分が傷つきたくないという裏返し。そこに迷いがあるから、無駄に傷つくことを繰り返してしまいます。

 

夫と向き合うことは私にも必要なこと。

けれど夫の人生と私の人生は別のもので、それを背負う義務はないということ。「やり切った!」と思ったら、手を離したって罪ではないんです。

愛情も信頼も擦り切れてしまった相手と向き合うって、ラクなことではありません。

 

自分の人生を、自信を持って胸を張って生きていきたい。

心を躍らせて生きていきたい。

 

もっと欲張ってもいいじゃない?と、私の背中を押してやりたい。

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