*キラキラのどろんこLife*

かわいい三姉妹と4つのローン、背負うものはたくさんあるけど前進あるのみ!







スポンサーリンク



【おうち】どうしても一戸建てマイホームが欲しかった転勤族の娘、やっとで完成編

最初から無計画のようなものですが、やっと立てることのできた計画まで、こんな形で不安定になるとは思いませんでした。やはりマイホーム計画は、しっかりと計画的に進めていく必要があるのだなと、今更ですみません。

こんにちは、睦です。

 

2009年に新築して、今年で8年目になる一戸建てマイホームのお話です。記録のために、当時のことを振り返ってまとめてみました。

 

www.kiradoro-life.net

 

www.kiradoro-life.net

 

 

f:id:mutchyplus_xxx:20170314175623j:plain

 

**目次**

 

スポンサーリンク

 

 

小さなマイホームができるまで③

ほぼ備忘録になりますので、時系列に粛々と進んで行きます。ご興味のある方はお付き合いください。

 

7月25日、ショールームへ

契約譲渡から3日後、水回りのショールームに行って、いろいろなものを選んできました。Mさんも一緒です。

屋根の色、外壁の色、サッシの色、窓ガラス、床板の色、玄関ドア、リビングドア、その他部屋のドア、ドアノブの形、キッチンの色・高さ、床材、浴槽の色、浴室壁の色、洗面ボールの色、扉の色、UTの床材、便器の色。

 

もちろん長女と次女が一緒なので、ゆっくりと見て回ることもできず。ショールームが自宅から少し離れていたこともあって、日を改めるのもイヤでした。2時間半で一気に決めましたが、事前にカタログで検討する、ということはできなかったのでしょうか。

 

8月1日、基礎工事が完了 

現地見学へ行ってきました。お天気に恵まれたことがよかったようで、あっという間に基礎工事は終了していました。自宅アパートと現地が少し離れているため、週末にしか行けません。

Mさんから、週明けには大工工事が始まると聞きました。

 

8月7日、細部の打ち合わせ、配線など

Mさんとの打ち合わせでした。

自宅にて、コンセントなど電気関係の位置確認、棚やポールの追加位置など、細かなことを決めていきました。持ってきてくれた壁紙のカタログは2冊、お盆明けまでに決めて欲しいとのことでした。

 この日、Mさんから「明日、屋根がつきます」と言われて、驚いた私達。大工工事が始まってから棟上げまで、たった数日です。家が建つのってこんなに早いんですか?

 

現在は「上棟式」をやることはほぼないそうです。それが間に入ってしまうと、工期が延びますし、大工さんからも嫌がられることが多いのだとか。昔はお餅をまいているお宅ってありましたよね・・・特に確認もなく流れていきましたが、必ずやるものだと思っていただけに、ちょっと拍子抜け。

 

8月8日、大工さんとの初対面

振り返ってみると、あまりに不運なことが続いている夫。何となく気になってしまい、日取りも良さそうだったので、神社にお参りに行きたかったのです。それを済ませてから現地に行って、大工さんから直接お話を聞いてきました。

 

叔父が退職していた

日にちはちょっと定かではないのですが、この頃に叔父が会社を辞めていたことを、義母経由で知りました。詳細はもちろん聞いていませんし、今回の契約と経営悪化の関係などは一切わかるはずもありません。

わかったからといって、何かできるわけではないのですが・・・申し訳ないというか、後味が悪いというか。うまくいっている時には、割引などもしてもらえてメリットがあります。けれどこういう形になってしまうと、そこに身内が絡むことのデメリットって大きいですよね。

いろいろと考えてしまいました。

 

8月23日、細部の打ち合わせ、照明など

Mさんとの打ち合わせでした。

壁紙の決定、照明器具や暖房器具の位置確認、玄関やホールのタイル決め、外構の話など盛りだくさんでした。壁紙に続いて、カーテンのカタログが増えました。

照明器具は、アパートのリビングで使用していたものを寝室に、洋室で使っていたものを子供部屋に、それぞれ使うことにしました。リビング・ダイニングのものは、新たに自分達で見つけてくることになりました。

 

まだまだ他にもあったのですが、ここでちょっと小休止してしまった私。

駆け抜けてきた疲労感、育児疲れ、残暑の厳しさで、カタログも見きれなくなってしまいました。興味のある私に一任したと言えば聞こえはいいですが、他人任せの夫は結果だけ聞いて「いいんじゃない?」というタイプです。

サンプルで提案されたものがあったので、それでいいかな?と思ってしまったものもありました。後でかなり後悔して、未だに見るとガッカリします。多少時間が掛かってもいいから「楽しい気持ちで決める」ことって、本当に大切です。

 

8月23日、外壁が貼られていた

現地見学へ行ってきました。外壁が貼られると、段々と家にも表情が出てきますね。家らしくなった姿に、ちょっとテンションも上がります。まだ室内は見られないので、隙間からチラッと覗き見る程度でした。

 

8月29日、1階を見学

現地見学へ行ってきました。

1階内部の見学をさせてもらいました。柱がたくさんあって、壁ができていて、物々しい雰囲気に圧迫感がありました。そんなに広くない、というか狭いんだなと思ったりして。階段はまだ設置されていないので、2階はまだ未知の領域です。

9月1日、家具を探しに行く

長女と次女の予防接種があり、休暇を取ってくれていた夫と、当時私が好きだったインテリアのお店に行きました。

眺めるだけでも楽しいので、先に見つけていたお目当ての物もありました。この日は、食器棚、家電ボード、テレビ台、電話代、物置を決めました。計45万円弱です。

杭工事分で予算に余裕ができた時から、少しくらい高くても気に入ったものが欲しいと思っていたとはいえ、かなりの出費なので今後が心配になってしまいました。

 

9月5日 、2階の見学

現地見学へ行ってきました。以前の営業の方に会って、諸費用のことなどを教えていただきながら、室内見学をしました。階段もできていたので2階へ。大工さんはウォークインクローゼットの棚など、細部の作業をしていました。

大工工事は翌週の平日に終わりです。

 

9月19日 、暖房と壁紙

現地見学へ行ってきました。ちょうど電気屋さんが作業中でした。暖房器具の取り付けは、既にされていました。壁紙も貼られていて、柱だけの頃より明るくなったせいか、広く見えて一安心しました。

連休中は表札の注文、カーテンやカーテンレールなどの購入と、細々とした買物ばかりをしました。この頃は現金が手元にないので、全てカード払いです・・・そろそろ使うのが怖い金額になってきました。

 

9月23日 、美装

美装とコーキングなどの作業がされました。

 

9月24日 、カーテンと外構

Mさんに、カーテンレールの取り付けをお願いしました。自分達で購入したので、メーカーに頼むより1万円ほど安くなりました。カーテンレールもぴんきりですが、リビングのものだけは、少し立派なものを選んでみました。床との色合いもいい感じです。

 

外構は舗装せず、砂利敷きにして、コストダウンをすることにしました。玄関アプローチは、インターロッキングにするのが憧れでしたが、残念ながら高くてできませんでした。駐車スペースも同じく砂利敷きです。

 

9月26日 、火災保険の決定

保険会社の方(Mさんのお知り合い)と会い、火災保険を決定しました。火災保険は35年一括で、家財と個人賠償は年払いにしています。建物は完成しました。

 

10月3日 、完成見学

私の両親が遠路(といっても2~3時間ですが)はるばる、市内在住の弟も合流して、完成見学へ来てくれました。私達も完成後は初めてでした。

まだ南~西側の並びは建物がなく、日差しもしっかり入って、暑いくらいのリビングです。 アパートでは長袖で過ごしているのに、まだ半袖でもいいくらいかもしれません。贅沢ですね!

 

外構もキレイでした。予定になかった部分にも、Mさんが砂利を入れてくれて、想像よりずっと素敵な感じになっていました。民地石を使って、駐車スペースと玄関アプローチの間に仕切りを入れたら、ちょっと格好よくなりました。

「この先もしも舗装することがあれば」と、それを踏まえて金銭面を抑えてくれていました。

 

10月7日 、銀行との話

住宅ローンは、3年固定1.0%のキャンペーン金利で、35年ローンでの支払い手続きに入りました。契約から30日以内に支払い開始とのことで、早速返済が始まります。

 

自己資金0をカバーするために、いろいろと考えていただきました。

土地代、建物代、諸費用(保証料、所有権移転登記、登記費用、火災保険、事務手数料、印紙代)、自動車ローン。その他家財道具など、生活に必要なもの全てを準備できる資金を上乗せです。

年収からすると150万円ほど多い借入、負担も大きいので当然おすすめできるものではありませんし、むしろ危険しかありません。営業の方からは「結構いらっしゃいますよ」と言われました。

 

www.kiradoro-life.net

 

10月10日、引き渡し

建物の引き渡しでした。現場に到着するとMさん親子、以前の営業の方、現場監督、水回りのメーカーの方、暖房・給湯器のメーカーの方、水道の業者さんがいました。 この水道の業者さん初対面でしたが、叔父の義兄(奥さんの兄)と知りました。ビックリ!

少し遅れて叔父も来てくれました。叔父のいた会社の社長も来る予定が風邪をこじらせて体調不良で来れなくなったそうです。契約譲渡はしても、最後の最後までお世話になりました。

 

10月16日、引っ越し

引っ越し準備はほとんど私1人で済ませました。引っ越し前夜、最後の最後のところは夫と2人がかりです。

引っ越しは朝9時から始まりました。平日でしたが、弟にお願いして「5000円+昼・晩ごはん」で手伝ってもらいました。男手があると本当に助かりますし、弟は働き者(当時無職でしたが、笑)で優しいので、とにかくありがたかったです。

引っ越し業者への支払いは4万円。思っていたよりも、安く済んだように思います。

 

アパートでは窮屈なほどの荷物、トラックもパンパンになったのに、全部移し終わってみるととても少なく感じました。それだけ広くなったんですね。

 

最後に振り返りまとめ

家は3回建てないと理想のものにはならない。

 

両親がよく言っていましたが、本当にそうですね。

間取りはキャンペーンで決まったものでしたが、細部は自分達の希望を言えたのですから、もっと「こうしたい」という考えを言ってもよかったなと思います。もっと考えて、もっと話し合って、ゆっくり決めてみたかったです。

住まいに生活を合わせることは、転勤族で育ってきた私にとっては普通のことで、全く苦にならないんです。それが仇になりましたね(笑)

 

そして1番の反省点は住宅ローンです。以前の営業の方や、周囲から言われるがまま、鵜呑みにして進んでしまうほどに、無知で不勉強だったことを今頃になって本当に後悔しています。当時想定していたのとは、全く違う生活をしています。家を手放す可能性も0ではありませんし、想像以上の大変さがあります。

幸いなのは、当時よりはずっと金利が低いことで。うまくいい条件で見直しができないかと、夫とは話し合いをしていかなければいけません。

 

けれどやっぱり、一戸建てマイホームはいいです。

子供が小さいので汚されますし、床も壁も傷だらけです。次女はよく落書きをするので、クレヨンやマジックでたくさん残っています。最初のうちは本当にがっかりしたものですが、それもまた子供の成長が見えるものですね。悪くないです。

 

ちょっと郊外で、ご近所には同じ年頃の子供がたくさんいます。学校から近く、たくさんのお友達が遊びに誘いに来てくれて、一緒に大声出して走り回っている姿もよく見ています。子供達は伸び伸びと成長中です。

私は家庭菜園で野菜を作りながら、ご近所付き合いも適度な距離感で、お下がり、お裾分けなんかもありつつ、子供達と同じように伸び伸びとしています。

夫の通勤は多少大変ですが、それでも小一時間。頑張って!

 

家族力を合わせて、仲良く、35年ローンを払い切れるように頑張ります。

©2016 *キラキラのどろんこLife*