*キラキラのどろんこLife*

年の差三姉妹のお母ちゃん、睦です。 ちょっと若く見られるのは自慢ですが、しっかりアラフォーで体力の衰えが半端ないのは悩みの種。 先天性心疾患「左心低形成症候群(HLHS)」の三女、小5長女、小3次女(通称:姉ちゃんズ)がいます。 3年間続いた夫のギャンブルで家計も夫婦仲もガタガタ、現在5つのローンを背負って嵐の中を突き進めているのかどうか。 いろんなことをぶっちゃけながらも、自分らしく前進あるのみと心に誓っています。 迷走していることに気づいたら、お声掛けいただけると喜びますが、そっと見守ってくださる







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【親子】親が子に向ける愛情って、凄いものだといつも思う。

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先週はすっかりと参っていました。

日頃からイライラしぃの母なので、多少雷が落ちた程度ではビクともしない姉ちゃんズです。

特に次女とは性格や感覚的なものが違うので、会話すら成立しないことがよくあるのですから、雷なんて右から左です。

 

こんにちは、睦です。

11年目のお母ちゃんなのに、産まれてからずっと振り回されっぱなしです。

 

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ストレスが限界を超えた1週間

 

超マイペースな次女

今回のお怒りポイントは次女のルール違反です。

 

  • 帰ってきて、宿題もせずに隠れてこそこそとゲームをする。
  • 部屋の片づけをせずに遊んでいる。
  • 三女がいる前で、お風呂前にアイスを食べる。

 

多少厳しいかもしれませんが、NG項目です。

「部屋(の床)が散らかった状態で、娯楽は禁止」としています。これは次女に限らず、長女も相当苦手な項目なので、よくとばっちりを受けているはずです。

 

日々繰り返し話しますが、なかなかよくなりません。

 

わかるんです、面倒ですから。

タンスの中に入っていない服も、畳んだ状態にはなっています。出しっぱなしの教科書も、きっと翌日には使うのでしょう。散らかった部屋が落ち着く人もいます、私がイヤなだけです。押しつけかもしれません。

 

各々の性格に合った収納の大切さも感じています。

 

そして次女のちょっと反抗的な態度も、情緒面の成長の1つだろうと、頭で理解はしているんです。それでも、やはり気になる・・・ひとつひとつの行動が気になってくると、やっているのは監視。

 

これは、お互いにとってよくない状態です。

 

そして暴れん坊の三女

次女とだけでも全力疾走なのに、日々進化を遂げる1歳児に、部屋の対策と私の体力が追いついていきません。

息を切らせてキャッキャする三女に「あなたの心臓はどうなってるの?」と何度言ったことでしょうか。

 

きっと私の方が息切れしています。

アラフォー育児って想像以上に大変だと痛感しています。

 

もうイヤだ!1人になりたい!

何もかも放り出したくなるくらい、いっぱいいっぱいになったのは、本当に久し振りでした。

家事も育児も、自分の楽しみにしていたはずの時間にさえ、気力がわいてきません。育児ノイローゼって、こんなふうに始まるのかな?と思っていました。

 

数日経った一昨日には、母とのLINEも泣き言ばかりです。

それでも頭の片隅には、きちんと俯瞰している自分もいるんですよね。これが長く続くものではないし、今のしんどさをただただわかってほしい、という孤独感があることも。

 

次女・三女との関わりのほかにも、ストレスになるものはありました。

 

  • 参観日、三女の定期検診での外出疲れ。
  • 寝グズリ対応での寝不足。
  • 児童館のサークル活動で、こんな時期に、しかも女の子に「半袖の濃い青色のTシャツを用意してほしい」と言われたこと。売ってません。
  • 夫の職場が変わったことでの、生活リズムの変化。
  • 夫のお金遣いの問題で、揉めていること(未解決)

 

頭だけで理解しても、心はついてきません。

客観視できても納得はできません。

 

息抜きをできる時間はほとんどなく、我慢の限界でした。

 

実家の母からの電話

夜になって、珍しく母からの着信がありました。

「明日荷物を送るから、赤飯と炊き込みごはんどっちがいい?」と言うのです。

 

どちらも私が好きなものですが、赤飯はまだあったので、今回は三女の好きな炊き込みごはんをお願いしました。

年始に帰省した時、三女がとても喜んで食べている姿を母も見ていました。


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電話の翌々日、届いたのはこんなにたくさんの野菜や食料品でした。

 

母の手作りは炊き込みごはん、トマトスープ、鰊漬け、きんぴらごぼう。私が大好きなメロンパン、地元の菓子処にある大好きなお菓子。旬の生ワカメ、おいしそうな紅鮭、道の駅で扱っている地物野菜、子供たちの好きなウインナー、焼きそば。お手軽な冷食。

 

この他にじゃがいもが10kg近くありました。

 

おもしろかったのは「かいわれ(スプラウト)」

トマトを食べ終わったら、空き容器にティッシュを敷いて、種をまいて育てて食べなさいというのです。

1袋8回分なのに、3袋も!食べ切れるかな(笑)

 

お礼の電話をしながら、三女にごはんを温めました。私のそばをウロウロとしながら、ごはんを見て嬉しそうな声を出しています。

 

電話の向こうで、それが聞こえたらしい父が笑っていました。

「炊き込みごはんは少しだけ薄味にしたよ。(三女に)食い負けするから、アンタも急いで食べなさい!」と、言いながら母も笑っています。

 

そこに込められた思い

私が親元を離れて17年になります。

 

最初の2年間、妹と同居していた時には「生活を見てもらっているから」

1人暮らしになれば「仕事忙しいんだから、帰ってきたらチンして食べなさい」

13年前に結婚して、子供が産まれてからは、「お昼は手をかけないで食べられたら楽でしょ」「あったら食べるでしょ」「好きだったでしょ」「これおいしいんだよ」

 

姉ちゃんズのお産の前には、山菜おこわを炊いて送ってくれていました。餅米で粘り強く頑張れるように、ゲン担ぎで食べました。

産後には里帰りをしなかったので、週1ペースで大量におかずを作って送ってくれました。

 

5年前には、稽留流産と同時にインフルエンザに罹患してしまい、買い物もままならず、心身ともに辛くて泣き暮らしたことがありました。

 

2年前には、切迫流産の傾向があって寝たきりの時期がありました。

この時にはこちらまで来てくれて、たくさんのごはんを作ってくれました。片道3時間の距離を日帰りで、ずっと立ちっぱなしだったのに、休む間もなく帰っていきました。

 

そのあとに三女の心疾患がわかりました。元気に産んであげられない罪悪感と、家族への申し訳なさと、未来が見えなくなってしまい本当に苦しかった。

 

育児で煮詰まったり、夫の借金で怒りと落胆でぐちゃぐちゃになったり。

大きなものも、小さなものも、きっとたくさんありました。

 

しんどい時、頑張らないといけない時。

そんな時に決まって実家から届くのは、私の好きなもの。母の作ったごはんです。「温めて食べなさい」という言葉の中に、「食べて元気出すんだよ」という、さりげなく大きなエールが込められています。

 

私はいつも泣きながら食べ始めて、おいしくて笑えてきて、そして少しずつ前を向いてやる気になれるんです。

根が食いしん坊なので、食べると元気が出ます。

 

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いつも見守っていてくれる人

父はとにかく頑固で厳しかったけれど、家族への愛情が深い人。表には出ないので伝わりにくいけれど、芯のところで本当に優しい人です。

 

母は本当にパワフルで、家族や自分が慕っている人には、お節介なほどに手を差しのべられる人。自分のことをほったらかしにして、頑張ってしまう人です。

そんな母には「もっとワガママに、自分を大事にしてね」と思っていますが、私もどこか似ているかもしれません。

 

たった10年ぽっちの私では、37年の両親には到底敵いません。我が両親ながら、遠い憧れのような存在です。

親の存在が絶対過ぎて、自分の気持ちを押し殺してしまい、苦しい時期もありました。信用されていないんじゃないかと、疑ったこともあります。

 

それもまた、親の愛だったのだと今なら感じられます。

 

この年齢になっても、こうやって見守っていてくれる。絶妙なタイミングで手を差しのべてくれる。甘えさせてくれる。

”子供”でいられる場所があるって、本当に幸せです。

 

私は私らしく「お母ちゃん」をやっていきます。

「さん」なんて立派な呼び方をしてもらうのはおこがましい、なんて思ってから随分経ってしまいました。

 

やっぱり私は「お母ちゃん」がちょうどいいです。

いつか「お母さん」に見合う、親になれるかな?

 

いつもありがとう、元気になりました。

またよろしくね(笑) 

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