*キラキラのどろんこLife*

年の差三姉妹のお母ちゃん、睦です。 ちょっと若く見られるのは自慢ですが、しっかりアラフォーで体力の衰えが半端ないのは悩みの種。 先天性心疾患「左心低形成症候群(HLHS)」の三女、小5長女、小3次女(通称:姉ちゃんズ)がいます。 3年間続いた夫のギャンブルで家計も夫婦仲もガタガタ、現在5つのローンを背負って嵐の中を突き進めているのかどうか。 いろんなことをぶっちゃけながらも、自分らしく前進あるのみと心に誓っています。 迷走していることに気づいたら、お声掛けいただけると喜びますが、そっと見守ってくださる








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【子育て】小さな子供にとって「誤飲」は命に関わる大きな問題、窒息以外にも注意すべき点がある。

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こんにちは、睦です。

むっちー家の夫と姉ちゃんズは「ぱなし族」で、特に部屋の片づけができないので汚部屋の住人です。

 

www.kiradoro-life.net

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そんな汚部屋で起こった事故の話。

今回は未遂で終わりましたが、「よかった」では済まされない誤飲についてです。 

 

たったひとつの不注意が命を奪う可能性

 

誤飲

有害なものや危険なものを、間違ったり誤って飲んでしまうこと。

赤ちゃんの誤飲で一番多いのは「タバコ」です。ほか化粧品、小さな電池など、室内には危険なものがいっぱい。

すべて赤ちゃんの手の届かないところに片付けてください。

 

赤ちゃん・子どもを誤飲事故から守るのは「大人の責任」です。

 

誤飲(ごいん)とは - コトバンク

 

子供はなぜ口に入れるのか

はいはいの時期から、聞き分けのできるようになる3歳前後に多くみられます。

 

目に入ったものに興味を持ち、手に取り、口に入れて舐めまわす。これは子供の本能的な行動で、何でも口で確かめて学習しているんです。

それを誤って飲み込んだり、吸い込んだりしてしまうのが誤飲。

 

三女が口に入れたもの一例

ボタン、硬貨、画鋲、紙、輪ゴム、ビニール、消しゴム、鉛筆やペンのキャップ、口紅のキャップ、アイシャドウチップの先端、イヤホンのパッド、おままごと道具、将棋の駒、オセロの石、食玩、小さなブロック、アクリルストーン、ビー玉、ビーズ、キーホルダー、お弁当のピック、箸の先(噛んで折った)

 

まだまだあります。

誤飲は固形物に限らず、洗剤などの液体も含まれます。

 

誤飲が危険な理由

窒息

一般的には「トイレットペーパーの筒」の大きさ39mmが基準になります。

保育の安全研究・教育センターのホームページによると、45mmと32mmとも書かれています。飲み込める大きさ、喉の上の方に詰まってしまう大きさです。

 

消化管を傷つける

誤飲したものがとがっていたり、胃液で溶かされてしまうことで、消化管を傷つけたり穴が開くことがあります。

 

体にとって有害である

たばこの誤飲に関しては、1本に含まれるニコチンの量が子供にとっては致死量という点があげられます。ニコチンが溶け込んだ水が何より危険です。

誤飲したものによっては、吐き出させることが逆に危険な場合もあります。

 

 

迷った場合には医療機関への相談、救急車の手配などが必要です。

 

三女が薬を誤飲しそうになった話

2階に遊びに行っていた三女が、口をもぐもぐさせていました。

 

 

べー、しなさい。

 

 

 

出したものを見ると、大人用に買っている鎮痛剤の外装。

中身はありません。

 

すぐそばにいた次女に、中身が落ちていないかすぐに探してもらうと階段に落ちていました。

飲み込んではおらず一安心です。

 

ただし、口に入れて噛んだあとがありました。

 

夫への確認

 

 

寝室のテーブルの上に、鎮痛剤置きっぱなしにした?

 

 

わからない。

 

 

三女が口に入れてた、2階から持ってきた。

 

 

飲み込んではない?

あー、1つあったかも。

 

 

噛んで出した。

 

 

よかった。

よくないけど。

 

 

NO!!!

※ちょっ子さん(id:chokko_san)のこちらのスタンプ

 

 

いや、お父ちゃんのいない時に部屋に入れないで。

色々細々したのあるよ。

 

 

そんなこと言っても無理。

 

 

 

雪国ならではの事情

北海道は冷え込みも厳しく、2歳児の三女はまだじょうずにお外遊びができません。術後4ヶ月、リビングのみでのおうち遊びにも限界が来ました。

子育てサークルなどの子供が集まる場所には、感染症の心配もあるのでできるだけ行きたくありません。

 

そんな三女の新たな遊び場が2階でした。

夫の部屋にはリビングに置ききれないおもちゃ、姉ちゃんズの部屋にも普段あまり目にしないものがたくさん置いてあります。

 

はさみやカッターは危険です。

文房具はひとつひとつが細かくて、誤飲もそうですが、鉛筆やペンは細長いので口に入れれば喉に刺さる心配もあります。

 

ペンからキャップを外して放置するのは毎日のこと。

インクがラグにシミを作ったり、ペン先が乾いて使えなくなったりと、危険以外の被害も相当ありました。 

 

階段にはベビーゲートも設置していましたし、基本的には誰かがいる時に行かせていました。

ですが三女の破壊力はすさまじく、姉ちゃんズには止められません。

 

母の勝手な事情

もちろん2階に行かせないのが1番です。

もしくは、私がずっと一緒についていればいいでしょう。

 

実際に生活しているとどちらも難しいです。

 

私は三女だけの母親でもなければ、家事もあります。

姉ちゃんズにも勉強や習い事、自分たちの遊びがあります。ずっと三女の遊び相手ができるわけでもなく、一人遊びしてくれる時間が私たちには必要です。

 

私が怒った理由

よりによって薬だった、それが私には怖かったんです。

 

こんなうっかりミスは誰にだってあります。

今回は幸いなことに未遂で済みましたから、私はひとこと「気をつける」と言ってくれればよかったんです。

 

三女は最重度の心疾患児。

生まれてから、ただの1度も薬が体に入らなかった日はありません。

 

これまでの詳しい経過はこちらのリンクから、育児ブログへとお進みください。

こちらには現在飲んでいる薬も書いています。

 

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健常のとても元気な子供でも、大人の薬を誤飲してしまうと何があるかはわかりません。それが心疾患児の三女の場合にどうなるか・・・

飲みあわせによっては、最悪の事態になることも想定しなければいけません。

 

誤飲に限らずケガも含めて、三女が注意しなければいけないことは姉ちゃんズにも話しています。

一歩間違えば命に関わること。

「気づかなかった」では済まされないこと。

 

たったひとつの不注意で三女の命が喪われる

 

姉ちゃんズの不注意で起こったとしたら、その先の人生をどんな気持ちで生きていくことになるでしょう。

そんな思いは背負ってほしくありません。

 

だから言うんです、しっかりと気をつけてほしいと。

 

夫はわかっていない

私の気持ちへの配慮が一切なかったことは残念ですが、危険なことくらい理解しているでしょう。

ですが考えが足りないことは、生活を見ればわかります。

 

何度言っても改善されない、食べっぱなしのテーブル。

空き缶の口に指を入れたら切れるかもしれません。アスピリンやワーファリンなど血液をサラサラにする薬を飲んでいる三女は、出血すると簡単には止まりません。

 

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三女の手が届く範囲にネジを置きっぱなし。

 

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細々としたよくわからない何か、そして爪切りも危険です。

 

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前日にあったことを踏まえれば、片付けようと思うもの。

それが夫にはありません。

 

今後の方向性を考える

ベビーゲートを長女の部屋の前に設置してありました。

赤線部分ですね。 

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ここから大掛かりな模様替えをします。

  • 洋室A:長女の部屋→遊び部屋
  • 洋室B:次女の部屋→夫の部屋
  • 洋室C:夫の部屋→姉ちゃんズの部屋

 

長女の部屋にはテレビがあります。

勉強中でも次女が入り込んでゲームをしたり、長女の夜更かしに繋がっていたので、別々にすることにしました。

 

個室から同室になることに異議はなく、「面白そう!」とのことで即決です。

模様替えが終わったら、ベビーゲートは青線部分に移動します。

 

これによって、三女が入れるのは遊び部屋のみとなるので、危険を回避しやすくなるだろうと考えました。

 

模様替えの結果

姉ちゃんズの部屋はこんな感じにおさまりました。

6畳×2部屋分のモノをおさめたので、さすがにいっぱいです。春休みには断捨離もする予定なので今はこれで十分ですね。

 

左奥にはウォークインクローゼットがあるので、そちらにタンスなどを置いています。

 

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そして遊び部屋です。

長女の部屋にあったテレビ、録画ができなくなって再生専用となっていた古いDVDデッキ、夫の部屋で散乱していたおもちゃを集約しました。

 

モノが少なくなったので片づけも簡単です。

 

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あとはただのオッサン部屋なので省略(笑)

 

ベビーゲートの向こう側に行きたい三女が号泣していることもありますが、勝手には入れなくなったので確実に危険が減りました。

2段ベッドに登ることができるので、転落には気をつけなければいけませんね。

 

私もこれまで以上に注意深く、三女の行動を見なければいけません。

一瞬の気のゆるみが大きな事故につながることを、今一度しっかりと心に留めておきます。

©2016 *キラキラのどろんこLife*

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