*キラキラのどろんこLife*

年の差三姉妹のお母ちゃん、睦です。 ちょっと若く見られるのは自慢ですが、しっかりアラフォーで体力の衰えが半端ないのは悩みの種。 先天性心疾患「左心低形成症候群(HLHS)」の三女、小5長女、小3次女(通称:姉ちゃんズ)がいます。 3年間続いた夫のギャンブルで家計も夫婦仲もガタガタ、現在5つのローンを背負って嵐の中を突き進めているのかどうか。 いろんなことをぶっちゃけながらも、自分らしく前進あるのみと心に誓っています。 迷走していることに気づいたら、お声掛けいただけると喜びますが、そっと見守ってくださる







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【家計管理】闇落ちした家計管理、そこからの生還を目指していきたい。

私が親元を離れたのは2000年3月。

就職氷河期に正社員で入社したものの、深夜まで続く残業に耐えかねてたった3ヶ月で退職。それからはずっと契約社員でした。

 

祖父のアパートで家賃は0円。

お給料は月10~12万円(繁忙期で20万円前後)と少ないながら、先取り貯蓄はしていましたし生活費もコントロールできていました。

「1ヶ月の服代は5000円」とご褒美も忘れず、週末には友人とも定期的に食事をして、遊びにも出掛けて。

金銭的にはとても穏やかな時間でした。

 

お金との付き合い方、決してヘタクソだなんて思っていなかったんです。

 

 

こんちには、睦です。

新婚生活開始当初から、私は自作家計簿で家計管理をしています。そこまでのいきさつなど、記録のためにちょこっと書いておこうと思います。

 

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**目次**

 

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結婚したのは2004年7月。

入籍日の深夜に「隠していた借金があります」と、そう夫に告げられるまでは不安などありませんでした。

結婚資金にと先取り定期で100万円以上はありましたし、それ以外にも数十万円の貯金がありました。500円玉貯金もしていましたっけ。

北海道では、身内のみの挙式・披露宴だと十分に足りる額です。引っ越し、挙式・披露宴のお金はほぼ私が出しました。

 

「貯められる人が貯めればいい」「足りないのなら働けばいい」と、若さゆえでしょうか。甘かったですね(笑)

 

6年以上の交際期間。

「恋は盲目」なんて、浮かれた恋愛をしているつもりはありませんでしたが、地に足がついていない状態だったのですね。

現実が見えていませんでした。

この時から、夫のお金遣いの悪さは見え隠れしていたというのに・・・

 

借金地獄はここから始まっていた

最初の原因は廃車

夫の運転する車が高速道路で雪山に(単独で)突っ込み、義姉からもらった車を廃車にしてしまったのは、独身最後の深夜の帰省中でした。

すぐに義父母が付き添いのもと、地元で新古車を購入することになりました。

選んだのは、当時私が「あの車乗ってみたいな」と話していたもので、まだ1万kmしか走っておらずキレイでした。

 

相当無理をして決めたんでしょうね。

この時から、収入に見合っていない車のローンが、夫の生活を圧迫することになりました。

「イイカッコしたいのはわかるし、嬉しいけれど。それとこれとは別!」なんて言ってしまうと、身も蓋もありませんね。

男性ならわかる心情でしょうか?

 

新婚生活を打ち砕く借金

「飲み会で生活費が足りないから」と私に嘘をついて借りたり、キャッシングしていたり。何ヶ月もの間、夫は自転車操業を繰り返していたのです。

 

それが発覚したのは前述した入籍日の夜中のこと、挙式・披露宴を2ヶ月後に控えていました。ちょうど招待状の準備の時期で、私は相当ショックを受けました。

そして、浮かれた私が言えない空気を作っていたんだと・・・申し訳なくもなりました。

 

何でも自分のせいだと思ってしまうのは、私の悪い癖です。

けれど2,3日経ってくると、やり方があまりにも卑怯じゃないか?と怒りがわいてきたりもしました(笑)

式のキャンセルも、離婚も考えました。最初からこんな調子で、結婚生活に希望を見出すのは苦しかったんです。

 

恐ろしいリボ払い

この時の私はローンとは縁がなく、あまりにも無知だったので、「それが一体どういうものか」すらわからなかったのです。

調べていくうちに段々と怖くなってきました。

 

自動車ローンと、恐らく借入できる金額が少なかったためにもう1つキャッシングを利用していて、更にそれを払うことができなくて借りたらしいもの。

3つのローンのうち、2つはリボ払いです。

 

今のように簡単に相談できる相手もおらず、両親へも心配をかけられないと黙っていました。

「内緒で借金を作るような男と結婚した」

そうガッカリさせてしまうのもイヤでした。

そしてまた、ここでも「私が働いて何とかしなくちゃ!」と無駄に奮起してしまうんですよね。

 

生活費の管理を引き受ける

元々は夫から生活費を預かる予定でしたが、私が全てを管理することになりました。

入籍前に私が1週間ほど家を空けている間に、ボーナスを使い込んでいたことが発覚です。私、大激怒。

 

当時は失業給付を受けていたので、家に引きこもって通帳とにらめっこの日々が続きました。

その時に全体の収支などお金の流れを把握するために、Excelで作成した家計簿が、未だに現役です。

現金管理している分は、市販の家計簿、自作家計簿、お小遣い帳、袋分け、35日管理、1日始まりと、いろいろと試してみましたがどうしてもしっくりこず。

そして三日坊主になります。

 

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試行錯誤の末に、現在はこのスタイルになりました。

5週間やりくりを袋分けでやっていて、5円単位で家計簿に入力しています。銀行口座の収支、ローンの管理、1ヶ月のまとめなども全て自作家計簿です。

 

私の弱点は「罪悪感」

自分のことだけを考えるのなら、いくらでも我慢できますし、それを楽しむこともできます。

そこに夫や子供達が加わることで「これも買っておいた方がいいかな?」「あれがないとガッカリするかな?」と、余計な気とお金を使ってしまうんです。

常に罪悪感がついて回るのが、私の家計管理のネックのようです。

 

現在の4つのローンについても、同じことが原因で増えてしまったのでしょうね。

 

「きちんとやっている自分」

「家族の期待に応えたい自分」

 

しっかりやっていることを証明したい気持ちがあったのだと思いますし、 「私が頑張れば何とかなる」がいけなかったんです。

三女を出産したことで、頑張りようもなければ、何ともならなくなってしまい、今大炎上中です。

そして相変わらず、使途不明金を生み出すことが上手な夫。

 

自分にあったやり方を探す

このスタイルでどこまで続くでしょうか。

ブログや雑誌などいろいろな媒体で、たくさんの方の家計簿から日々勉強しています。

参考にさせていただけることが多く、気になったものを試しては、自分に合ったものを探しているところです。

なかなか結果には繋がりませんが、考えている時間さえ楽しいです。

 

そして減らせる支出については、夫主導で動いてもらえるよう、今以上に働きかけていこうと思います。

お金遣いがトンチンカンな上に、腰も重い夫です。さぁ、頑張ります!

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